Flutter アプリ開発に関することをブログにしました。誰かのお役に立てれば幸いです。
ListView の最後にリストを追加して、別の Widget を表示したいと思い、
今回紹介する実装を使ったので、紹介します。
ListView のリストの部分は、index で管理されているので、
リストを増やすためには、itemCount
を増やさないといけません。
その上で、表示するデータの数と index を使って、
最後のリストに別の Wideget を表示します。
ListView.builder(
itemCount: listItems.length + 1, // 最後に追加するリストの分、itemCount を増やす
itemBuilder: (context, index) {
if (index == listItems.length) { // 最後のリストであることを確認したら、別の Widget を返す
return const AddListTile();
}
final item = listItems[index];
return ListTile(item),
},
);
最後のリストであることを確認するときに、index は、0
から始まるので、
if (index == listItems.length)
の部分では、+1
しないところがポイントです。
簡単な原理ですが、エミュレーターなどで見ると、モバイルアプリっぽい実装ができるので、
機会があれば、使ってみてください。
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