WidgetPaletteからWidgetを画面にドラッグ&ドロップをするとUIの構築ができます。
Text、Container、Buttonを追加すると以下のようになります。
Widgetの中でもContainer、Column、Row、Stackは非常に重要なので覚えておきましょう。
空のWidgetのようなイメージです。 Containerそのものに色をつけたり、角を丸くしたり、影をつけたりできます。 また、Containerの中にWidgetを入れることができます。
縦並びのWidgetの箱です。この中に入れたWidgetは縦並びになります。
横並びのWidgetの箱です。この中に入れたWidgetは横並びになります。
重ね合わせのWidgetの箱です。この中に入れたWidgetは重なり合います。
WidgetTreeでは、現在のUIの構築状況を確認できます。
また、「+」ボタンから、Container、Column、Row、Stackに対して、Widgetを追加することができます。ドラッグ&ドロップで追加するよりこちらの方が簡単かもしれません。
例えばContainerにTextを追加すると以下のようになります。
Containerの中にTextが追加されています。
Widgetを選択した状態で、右側のPropertiesからWidgetの調整ができます。
例えばContainerの色を変更すると以下のようになります。
フォントの色やボタンの色など自由に変えれるので適当に触ってみてください。