FlutterFlowチュートリアル④ Firebaseとの連携

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Firebaseとは

Firebaseとは、Googleが提供するモバイルアプリ開発のためのバックエンドサービスです。
Firebaseを使うことで、データベースの構築やホスティング、認証などの機能を簡単に実装することができます。

Firebaseのプロジェクトを作成

https://console.firebase.google.com/ にアクセスしてログインし、「プロジェクトを作成」をクリック。

プロジェクトの名前をつけて「続行」をクリック。 Firebase

勉強用のプロジェクトなので「Googleアナリティクス」をオフにして「プロジェクトを作成」をクリック。 Firebase

FlutterFlowのプロジェクトにFirebaseを追加

FirebaseのプロジェクトIDの確認

Firebaseの、プロジェクトの設定をクリック。 Firebase

「ユーザーと権限」をクリックし、「メンバーの追加」をクリック。 Firebase

FlutterFlowのメールアドレス firebase@flutterflow.io を追加。権限を「編集者」に設定し、「完了」>「メンバーの追加」をクリックします。 Firebase

「全般」をクリック、プロジェクトIDを控えておきます。 Firebase

FlutterFlowでプロジェクトを連携

FlutterFlowに戻り、Settingから「Firebase」をクリック。
FirebaseのプロジェクトIDを入力し、「連携」をクリック。 Firebase

FirebaseのプロジェクトIDを入力し、「連携」をクリック。 Firebase

Configファイルの作成

Firebaseと接続するための設定ファイルを自動生成します。

「Generate Config Files」をクリック。
Firebase

「Generate Files」をクリック。
Firebase

うまくいってれば、Firebase Settup Complete!と表示されます。

Firebaseの残りの設定

Firestoreの設定

データベースの設定をします。

Firebaseに戻り、「Firestore」をクリックし、「データベースを作成」をクリック。 Firebase

「ロケーション」をTokyoで選択し、「次へ」をクリック。 Firebase

「テストモードで開始する」を選択し「作成」をクリック。 Firebase