ここでは、初期ページに保存したデータが一覧で見れる画面を実装していきます。
InitialPageを選択し、AppBarのタイトルを「Page Title」から「タスク一覧」に変更します。
以前追加していたButtonて削除し、ListViewを追加します。
ListViewの中にこのような感じのUIを実装してください。(似ていれば大丈夫です)
困った人は最下部に動画があるので参考にしてください。
ListViewを選択した状態で、「Backend Query」タブから「Add Query」> QueryTypeに「Query Collection」を選択。Collectionにはtasks
を選択します。
その他の項目はそのままで「Confirm」をクリックします。ダイアログが出ますが再度「Confirm」をクリックします。
タスク名のTextを選択した状態で、編集ボタン(①)から「tasks Document」>「name」を選択します。
「期限(dueDate)」「買い物(tag)」の部分も同様に設定していきます。
期限の部分は「Default Variable Value」を設定する必要があります。なんでも構いませんが、例では「due date」と入力しました。
最終的にはこのようになっていればOKです。
雷ボタンで動作の確認をします。Firestoreのデータが表示されていれば成功です。