InitialPageのListViewの下にあるWidget(Column)を選択して「Add Action」から「Navigate To」を選択し、DetailPageを選択します。
設定したActionの一番下の方にある、Parametersの「Define」をクリック。
ParameterNameにtask
を入力し、TypeはDocument
を選択。CollectionTypeにはtasks
を選択して「Confirm」をクリック。
戻ると「null(non-existent)」または「Pass」という表示がされているのでクリック。
下記を参考にtask
の値としてProductのDocumentを選択します。
最後に「Confirm」をクリック。詳細画面にタスク情報が渡される設定が完了しました。
②で作った詳細画面(DetailPage)に移動します。
Textの値として、先ほど渡してもらったtask
=>name
の値を設定します。
DefaultVariableValueにはデフォルト値としてわかりやすい値を設定しておくと良いです。例では「タスク名」という値を設定しています。
その他の項目についても同様にtask
の値を設定します。
動作確認してみましょう。詳細画面に遷移して値が表示されていれば成功です。
最後に詳細画面のAppBarに戻るボタンを追加します。ここはIconというWidgetをドラッグ&ドロップで追加します。
アイコンの色を白くして、戻るアクションを追加します。
これで詳細画面から一覧画面に戻ることができます。